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日立金属 EV向け軟磁性材料の生産能力3倍に

日立金属は3日、電気自動車(EV)の変圧器などに使われる軟磁性材料「ファインメット」の生産能力を2018年度末までに、17年度比で3倍に高めると発表した。投資額と生産量は公表していない。一般的に用いられる電磁鋼板で課題になる、エネルギー損失やノイズの発生を抑える材料で、EV向け需要の拡大に備える。

投資するのはメトグラス安来工場(島根県安来市)とタイの工場。製造ラインの増強や工程の改善で対応する。EVでは電源回路の小型化にともない、高周波領域での駆動が求められている。ただ電磁鋼板を使う変圧器では高周波でのエネルギー損失が大きく、温度上昇を招きやすかった。

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