9月の関西百貨店、大阪市内が好調 秋冬衣料販売伸びる

2017/10/3 2:00
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阪急阪神百貨店など関西の主要百貨店4社は2日、9月の売上高(速報値)を発表した。阪急うめだ本店(メンズ館含む)が前年同月比14.5%増となるなど、大阪市内中心部の店舗がいずれも好調だった。訪日客需要の好調のほか、大阪が昨年に比べて雨が少なかったため。阪急うめだ本店はジャケットやコートなど秋冬衣料が好調で婦人ファッションの販売が22%増となった。

近鉄百貨店のあべのハルカス近鉄本店は売上高が23.1%増で、免税品販売が前年比9倍と業績をけん引した。高島屋大阪店は18%増で、免税品販売が89.3%増だったことに加えて、国内向けも秋冬物衣料が好調で8%増となった。大丸松坂屋百貨店の大丸心斎橋店は30.1%増で、免税品販売は2倍に増加した。

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