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ゴミ再生取り組み継続へ 鹿児島・大崎町が大会、10年連続日本一で

一般廃棄物リサイクル率で2006年度から10年連続で日本一の鹿児島県大崎町が取り組み継続に向け、町民の意識高揚を狙った記念大会を開いた。回収の担い手となる衛生自治会の関係者やリサイクルに関する作文や標語などのコンテスト表彰関係者など400人超が参加。「混ぜればごみ、分ければ資源」という考えを改めて共有した。

東靖弘町長は資源リサイクルの取り組み継続への決意を語った(鹿児島県大崎町)

東靖弘町長は1日の同大会で、町名が全国に知られたことが「ふるさと納税」の寄付を集める大きな要因になったことなどを紹介。「年を重ねて分別作業に支障が出る人も増えている。そうした問題点や課題を調査検討し、町の廃棄物処理行政を次のステージに進める必要がある」と語った。大崎町は県東南部にあり人口は約1万3500人。ウナギやマンゴーなどの特産品でも知られる。

大崎町には一般ごみ焼却施設がない。隣の志布志市と共用する埋め立て処分場をできるだけ長く使おうと27品目を分別回収し、資源化に努めている。15年度のリサイクル率は前の年度より1.3ポイント高い83.2%で、全国のリサイクル率(0.2ポイント低下の20.4%)を大きく上回った。

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