北九州市の河川に複数の女性白骨 死体遺棄で捜査 福岡県警

2017/10/1 22:13 (2017/10/1 22:41更新)
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9月30日午後4時35分ごろ、北九州市小倉南区上吉田4の河川で、通行人の男性が女性の頭蓋骨を見つけたと110番した。福岡県警が周辺を捜索したところ、1日までに他の部位の骨を複数発見。検視の結果、骨の一部に切断された痕も見つかったため、県警は死体遺棄事件と断定し、小倉南署に捜査本部を設置した。

県警によると、見つかった骨は成人女性のものとみられる。ほぼ白骨化しており、遺棄されてから相当の時間が経過している可能性が高いという。今後、司法解剖を進め、身元や死因の特定を急ぐ。

県警によると、通行人の男性が29日午前8時ごろ、近くの橋の上から川の中に頭蓋骨のようなものを発見。翌日に確認してから通報した。その後、県警の捜査員が周囲を捜索し、川底に近い川べりで、複数の骨を見つけたという。川べりで見つかった骨の一部には、刃物で切られたような痕が確認されたという。

現場は、JR日豊線下曽根駅から北東に約3キロの住宅や田畑が点在する地域。川幅は約3.8メートルで、水深は約15センチ。橋の上からも目視できたとみられる。

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