2018年11月17日(土)

政権選択の土俵揺るがす「制約なき解散権」
編集委員 清水真人

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2017/9/26 6:30
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日本経済新聞 電子版
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衆院選で与党を勝たせるには今だ、と首相の安倍晋三が決断した。今回の解散もこれが本質だが、「首相の専権事項」の常とう句に「大義はあるのか」を問い返す論争がこれまでになく広がる。1990年代から小選挙区主体になり、有権者が政権を選択する選挙だとして再定義されてきた衆院選。安倍流の制約なき解散権の行使の連続は、この「平成デモクラシー」の土俵そのものを揺るがしかねない。

安倍 「少子高齢化や緊迫する北朝…

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