2017年11月24日(金)

2017年9月15日付 《日経産業新聞》

2017/9/14 22:00
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全文は日経産業新聞9月15日付に掲載しています。

サイバーエージェント、スマホのGPSで消費者の行動把握、最適な広告配信

 サイバーエージェントは15日からスマートフォン(スマホ)の全地球測位システム(GPS)を使って消費者の行動を分析し、コンビニなど小売店やメーカーの販促を支援するサービスを始める。広告を見た人の来店実績や行動パターンから最適な広告を配信する。従来はインターネットの閲覧動向の把握が主体だったが、実店舗などリアルの消費行動も追跡する。

[デジタル面]


NECネッツ、ウェブ会議を簡単・安全に 社内外で最大500端末

 NECネッツエスアイは情報管理を徹底できるウェブ会議システムを販売する。社内外の最大500端末を接続してウェブ会議ができるサービスの提供を開始。画面に表示する社外秘の資料を、取引先の端末から見えなくするなど利用制限機能も加える。大企業の事業部門やテレビ会議システムを持たない中小企業の利用を見込む。

[デジタル面]


東プレ、エンジン止めても冷やせるクール便用コンテナ ヤマトなどと開発

 自動車部品の東プレはヤマト運輸などと共同で、保冷輸送車のエンジンを止めても荷物を冷やせる冷凍コンテナを開発した。内部に設置した蓄冷板を夜間電力で冷却し、8~10時間マイナス20度台に保つ。荷物の積載前にコンテナを冷やす作業が省け、ドライアイスなどの保冷剤も不要になる。ドライバーの負担と環境負荷を同時に低減したい運送会社に売り込む。

[ものづくり面]


JFEエンジ、インフラ運営事業の売上高、3年後2.5倍に

 JFEエンジニアリングは14日、電力ビジネスなどを集約して4月に新設した事業企画本部の売上高を、2020年度までに現状の2.5倍の500億円に引き上げると発表した。同社はプラント設計や建設に強みを持つが、原油価格など外部環境に業績が左右されやすい。電力や上下水道、ガスといった「街インフラ」の運営ビジネスを創出し、ベース収益事業として育成する方針だ。

[環境・エネルギー面]


内視鏡にAIやロボット、オリンパス 画像診断や手術を支援

 オリンパスは主力の内視鏡事業で人工知能(AI)やロボットを使った新技術を開発する。AIによる画像診断支援システムでは、病気による異変を見分ける精度をベテラン医師とほぼ遜色ないレベルまで高めることに成功した。内視鏡の先端に取り付けて繊細な手術をこなすロボットも開発する。世界の7割のシェアを握る消化器内視鏡などで足場を固めながら、医療機器の新たな潮流に乗る。

[生活サービス面]

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