2017年11月20日(月)

2017年9月8日付 《日経産業新聞》

2017/9/7 22:00
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全文は日経産業新聞9月8日付に掲載しています。

マイクロアド、広告効果、AIが判定

 インターネット広告大手のマイクロアド(東京・渋谷)は8日、人工知能(AI)を使ってネット広告やテレビCMの効果を測定するサービスを始める。広告の表示回数やCM出稿量、広告した商品の購買実績のデータから、AIを活用し、ネットやテレビへの最適な広告出稿の配分を企業に提案する。企業は手軽に広告効果を高められる。

[デジタル面]


凸版、ICタグで商品の真贋や不正開封判定 消費者がスマホで確認

 凸版印刷は商品の真贋(しんがん)や不正開封を判定するICタグを開発した。消費者が非接触IC規格「NFC(近距離無線通信)」に対応するスマートフォン(スマホ)をかざすだけで、本物かどうかなどを確認できる。安心して購入してもらう仕組みとして、服飾品メーカーや家電メーカーの利用を見込む。

[デジタル面]


リバースエンジニアリング 文化財に思わぬニーズ パンチ工業

 金型用部品大手のパンチ工業が、部品をスキャンして復元用の設計データを取るリバースエンジニアリングサービスを始めたのは自動車部品メーカーから強い要望があったためだ。だが、文化財など思わぬ分野から注文が舞い込み、同社も異業種の世界に積極的に飛び込むことにした。

[フロンティアビジネス面]


シチズンマシナリー 東南アで部品内製拡大 自動旋盤用

 シチズンマシナリーは東南アジアの拠点で自動旋盤部品の生産能力を引き上げ、部品の内製化を進める。投資額は約4億5000万円を見込み、2018年夏ごろの稼働を予定する。自動旋盤を含む工作機械業界は受注が好調だが、一部で協力会社の生産能力が不安視されている。内製化で納期やコスト面で安定した供給体制を整える。

[ものづくり面]


高分子樹脂の人工硬膜、エムスリー子会社 頭部手術に

 医療情報サイトを運営するエムスリーの子会社が、頭部の手術に使う新しい人工硬膜を開発した。特殊加工した高分子樹脂でできており、手術時間の短縮や感染症リスクの低減などにつながるという。エムスリーは医療分野のベンチャー投資に力を入れている。従来はネットサービスなどが中心だったが、実際に製品となる第1号案件が誕生したことで投資範囲もさらに広がりそうだ。

[生活サービス面]

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