ミャンマーの「失業」ゾウ、エコツーリズムに転職

2017/9/11 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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「ゾウを買いたいのかい」。ソウ・ナインさんは笑っているが、あながち冗談でもない。2016年、ミャンマー政府が何世代にもわたり多くのゾウが働いてきた木材搬出を制限して以来、自らのゾウを含む約2000頭が職にあぶれているからだ。

ソウ・ナインさんはイラワジ川流域の町パテインにある「チャウンターゾウキャンプ」で、罰ではなく報酬を与えてゾウを調教する1週間のワークショップに参加していた。従来の残忍な調教…

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