「一物二価」、つみたてNISAの手数料問題 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

「一物二価」、つみたてNISAの手数料問題

[有料会員限定]

2018年にスタートする積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)で、購入可能となる投資信託の事前審査がヤマを越えた。候補に挙がっている投信の中で、金融機関の関心は「ひふみプラス」(レオス・キャピタルワークス)に集まっている。同投信はテレビの情報番組で紹介されて以来、地方銀行を中心に販売が急増。純資産総額が2500億円を上回る人気ファンドだが、問題は販売手数料の扱いだ。

つみたてNISA...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り940文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません