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山本晨一朗氏 小豆で大もうけ、商品先物界入り

市場経済研究所代表 鍋島高明

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福井の老舗カヤ問屋山甚は第2次大戦後寝具商として着実な歩みを続けていた。その御曹司、山本晨一朗が商品相場の世界に身を置くのは、昭和31年のことだ。当時は"赤いダイヤ"と呼ばれた小豆相場がにぎわっていた。周囲の反対を押し切って商品先物業に手を延ばす経緯をこう語る。

「昭和31年の大相場の時でした。ある人にすすめられて小豆を100枚ばかり買ったところが、1カ月足らずで500万円ばかりもうかりましてね。...

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