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漁業大国の誇り再び 「稼げなきゃ若者はこない」

三陸沖の不都合な真実(下)

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岩手県大船渡市。リアス式海岸のイメージそのままに山肌が海に落ち込む吉浜湾で、ワカメ漁師の千葉豪氏は空を見つめていた。「震災の前から、人はどんどん減っていったなあ」。昭和の終わりごろにはこの地域にホタテ漁師が160人、ワカメ漁師は200人いたが、今ではホタテは23人、ワカメは30人まで減ってしまった。通常の民間企業で働く労働者の所得が漁師の所得を超えるようになったため、サラリーマンと兼業で漁をする人...

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