2017年11月20日(月)

消えた「安いウニ」、背景に海外の担い手不足

価格は語る
コラム(ビジネス)
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2017/8/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 濃厚な甘みに、ふんわり磯の香り――。北海道でウニ漁が最盛期を迎えている。おすしや海鮮丼のネタとしても人気が高く、日本人の消費量は世界一だ。国産だけでは需要を賄えず、チリや韓国、ロシアなど世界中から輸入している。国産に比べた割安さが売り物の輸入ウニは外食店やスーパーで根強い引き合いがあるが、値段は右肩上がり。東京・築地市場の卸値は5年間で2倍に上昇し、「安いウニ」は姿を消した。背景には気候変動によ…

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