有機ELの「次」狙え 次世代ディスプレー競争

2017/8/7 6:30
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電子部品材料を手掛ける昭栄化学工業(東京・新宿)は色再現性の高い次世代ディスプレー技術「量子ドット」フィルム用の半導体ナノ粒子を年内に量産する。量子ドットは有機ELの先の技術として注目を集めており、同社は材料技術で先行する狙い。ディスプレーが液晶から有機ELに転換する中で、有機ELの「次」を見据えた動きが始まっている。

昭栄化学は有害物質のカドミウムを使わない独自の製法を確立し鳥栖事業所(佐賀県…

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