2018年11月20日(火)

改憲と解散の二律背反 衆参「3分の2」に縛られる首相
編集委員 清水真人

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2017/8/1 6:30
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日本経済新聞 電子版
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内閣支持率の急落で、政局に秋の大乱のカゲが忍び寄る。首相の安倍晋三の痛恨は、宿願の憲法改正と、2018年12月の任期満了が近づく衆院解散・総選挙が二律背反と化したことだ。今や改憲を急ぐより、政権維持に都合の良い選挙時期をなりふり構わず探れ、が与党議員に強まる本音。安倍が改憲を重視し、発議が可能な現有勢力を大事にするあまり、解散権を脇に置くようなら造反が起きかねない。

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