減る檀家、経営を直撃 少子高齢化やお墓移転

2017/7/16 5:30
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日本経済新聞 電子版
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お寺を取り巻く環境は厳しい。内閣府の調査によると、宗教法人の収入は2015年度ベースで平均2026万円とピークの1994年度に比べて4割近く減った。地方などを中心に檀家の数が減少。葬儀などでお坊さんに払うお布施も減っているからだ。

法事の簡素化も進む。通夜や告別式を開かずに火葬する「直葬」などが増え、お坊さんの出番が少ない葬儀の形が広がってきた。とくに団塊の世代を中心に直葬に前向きな人は多いとい…

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