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みずほFGとWiLが新会社設立、伊藤忠商事など出資へ

ITpro

みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)のみずほ銀行と投資ファンドのWiLは2017年7月10日、新会社のBlue Labを6月30日に設立したと発表した。8月以降、金融業の枠を超えたIT(情報技術)関連サービスの領域で事業を開始する。

みずほフィナンシャルグループの本社

7月10日時点ではWiLグループがBlue Labに100%出資しているが、7月中をめどにみずほ銀行をはじめとした企業や金融機関などに一部の株式譲渡を進める。譲渡先はみずほ銀行、伊藤忠商事、損害保険ジャパン日本興亜、第一生命保険、農林中央金庫、丸紅、三井住友信託銀行。

Blue Labは今後、これらの各企業や金融機関の事業領域において、IoT(モノのインターネット)など先進技術を活用した新しいビジネスモデルの創出や事業化を目指す。国内外での決済プラットフォーム構築や、AI(人工知能)やビッグデータを活用した事務作業自動化のソフトウエア開発、サプライチェーンマネジメントやトレードファイナンスにおける業務効率化を目的としたブロックチェーンの商用化なども想定している。

Blue Labの社長にはみずほFGの山田大介常務執行役員 デジタルイノベーション担当役員が就いた。みずほFGの役職と兼任する。

(日経コンピュータ 岡田薫)

[ITpro 2017年7月10日掲載]

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