ちょっと紹介 明日(10日)の紙面

2017/7/9 17:00
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■難治の白血病から9割生還

日経産業新聞の明日(10日)の紙面を紹介。米国在住の12歳の少女、エミリー・ホワイトヘッドさんが次世代のがん免疫療法「CAR-T(カーティー)」を受けたのは今から5年前、7歳の時でした。白血病には急性から慢性、骨髄性からリンパ性まで様々あり5年生存率も20%程度から80%程度までバラツキがあります。エミリーさんの場合、まれに見る難治性の白血病で、抗がん剤はすぐに効かなくなりました。骨髄移植もできない状態に陥り、周囲があきらめかけた時。遺伝子操作で免疫細胞をパワーアップさせがんを攻撃するCAR-T治療がエミリーさんを救いました。がん免疫療法に詳しい慶応大学医学部の河上裕教授は「ごく一部のがんに限るが、劇的な効果が出ている」と話します。

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