東南アジアで浮上、「イスラム国」の脅威 編集委員 飯野克彦

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2017/7/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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5月23日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウイ市で、イスラム過激派組織と政府軍の激しい戦闘が勃発しました。1カ月以上たった今も収束のメドは立たず、この間に死者は計400人を超えたとみられています。1年前に就任したロドリゴ・ドゥテルテ大統領は治安の強化に最も力を注いできただけに、マラウイの危機は衝撃といえるでしょう。

先に手を出したのは政府軍でした。フィリピンでテロをくり返してきたイスラム過激派…

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