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北浜の聖人、2代目阿部彦太郎氏

市場経済研究所代表 鍋島高明

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初代阿部彦太郎は明治の大相場師であった。19世紀を代表する相場師といえば東に「天下の糸平」、西に「阿部彦」と並称されたものだ。いくたの仕手戦に参戦、日本の米価変動史にその名を印す。そして2代目阿部彦は投機界切っての紳士で、初代のような切った張ったの記録はない、キャピタルゲイン(値上がり益)を追求するのが相場師で、インカムゲイン(利子、配当)を確保するのが投資家だとすれば2代目阿部彦は典型的な投資家...

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