2017年12月16日(土)

セルロース繊維、極細と高速化でインド需要対応 旭化成

コラム(ビジネス)
2017/6/19 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 押しも押されもせぬ旭化成の主力品「ベンベルグ」。綿花の産毛を銅アンモニアの液体に溶かして糸にする唯一無二の製品だが、2014年、実に40年ぶりに新設備が稼働。足元では早くもフル操業だ。地盤沈下する国内繊維生産にあって話題を集めたが、活況を呼び込んだのはインドの民俗衣装。高速生産で量の要求に応えつつ、さらに細く繊細になった糸をいかに切れないように生産するかが問題だった。

■欧州有力アパレルがこぞって

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