「ポスト炭素繊維」30年に1兆円市場へ、量産元年

(1/2ページ)
2017/7/18 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「セルロースナノファイバー(CNF)は今後の事業の柱として期待が大きい。2017年はエポックメーキングな年になる」。日本製紙の馬城文雄社長は言葉に力を込めた。2017年4月25日、同社の石巻工場(宮城県石巻市)で、CNFの量産設備が報道陣にお披露目された。設備投資額は約16億円。生産能力は世界最大級の年間500トンを誇る。2019年にはフル生産に持っていく計画だ。

CNFは、紙の原料と同じパルプ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]