2018年12月19日(水)

動き出す3兆円市場 廃炉ビジネスの目算

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2017/5/2 6:30
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日本経済新聞 電子版
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原子力規制委員会がこのほど電力4社の原子力発電所5基の廃炉計画を認可した。運転期間を原則40年とする制度の導入後では初めて。今後も1970~80年代に稼働した原発が相次ぎ期限を迎え、本格的な廃炉時代に入る。市場規模は3兆円程度に達する見込み。原子力関連産業には逆風が目立つなか、電力やプラントなど関連業界は商機とすべく動き始めた。

■廃炉費用の積み立て、合計2兆9000億円

「廃止措置を決定したいと…

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