2017年12月16日(土)

「働く菌」でコンクリ並人工石、海岸浸食対策手軽に

科学&新技術
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2017/5/18 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 地盤工学と生物工学、化学工学の融合が進みつつある。セメントや薬液などのモノを入れずに、現地の生物や空気で工事目的物の性能を満たすことができれば、環境への負荷を大幅に低減できる。究極の自然素材を使う次世代の地盤技術として注目されているのが微生物だ。

 土の中には1g当たり10の7乗~10の9乗個の微生物が含まれるという。微生物は鉄や銅といった金属資源と同様に、使い方次第では我々の暮らしを豊かにする未…

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