生産支援ロボ、工程工夫し「誰でも造れる」実現 川重

2017/2/6 6:30
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日本経済新聞 電子版
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人の隣で作業ができる協調型ロボットとして川崎重工業が開発した「duAro(デュアロ)」。2本の腕を使い、人の作業を容易に置き換えられる「相棒」は、自動車部品組み立てから弁当の詰め込み作業まで何でもこなす。ただ、デュアロ自体の製造は人手。誰も造ったことのないロボットは誰もが造れるロボットであるべきだ――。こんな逆説的な命題に川重が取り組んだ。

■生産ラインの変更不要のロボ

デュアロの表面は白く柔らか…

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