2018年9月19日(水)

天皇退位、「衆参合同」立法は改憲の試金石
編集委員 清水真人

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2017/1/31 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 天皇陛下の退位立法を巡り、異例ずくめの国会プロセスが始動した。内閣が法案を提出する前に、衆参両院正副議長が合同で地ならしに乗り出した手順。憲法1条が説く「国民の総意」に近づこう、とできる限り幅広い合意形成を見据える姿勢。これらの前例のない取り組みは、この後に控える初めての憲法改正の発議に向け、国会の新たな慣行を生み出すかもしれない。

実質的な「憲法改革」の重み

 衆院と参院に分かれる国会議事堂。そ…

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