マウスの肺 生きたまま観察 阪大MRI、難病に光
関西サイエンスマガジン

2017/1/24 6:00
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研究室のパソコン画面いっぱいに映るのは、大きな肺の立体画像だ。実はこれ、マウスの肺。指先ほどの大きさしかない小さな臓器を、マウスが生きたまま直接撮影した。大阪大学の免疫学フロンティア研究センター(大阪府吹田市)は、国内では珍しいマウス用の磁気共鳴画像装置(MRI)で難病である「線維症」の謎の解明に挑む。創薬や新たな診断技術の開発につながる研究だ。

2016年12月。同センターの審良静男教授と佐藤…

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