/

この記事は会員限定です

譲れない「一つの中国」 台湾海峡、緊張の現場

独善の罠(1)

[有料会員限定]

「軍に対する社会の期待は大きい」。中国の空母「遼寧」が台湾南方沖約170キロのバシー海峡を通過した4日後の2016年12月30日午前。台湾総統の蔡英文(60)は米国から調達した軍用ヘリコプター「アパッチ」と「ブラックホーク」が砂を巻き上げながら飛び交う訓練を険しい表情で見つめていた。

蔡はこの日、台湾北部・桃園市の陸軍駐屯地を視察し、兵士を激励した。

同23日には台湾の首都に相当する台北市の空軍作...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1910文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン