米州Frontline ハバナからラスベガスへ、資本主義の行方問う社会実験
シリコンバレー支局 兼松雄一郎

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2016/12/23 2:00
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日本経済新聞 電子版
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11月25日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。米国で同氏による1959年の革命の余波を最も受けたのはキューバ難民が押し寄せたフロリダ州マイアミだが、米マフィアが支配するギャンブルの都だったキューバの首都ハバナから次に資本が向かった先があった。砂漠に浮かぶ人工都市ラスベガスだ。資本主義を象徴する享楽と退廃の街から次の社会改革運動の芽が生まれる流れは今も昔も変わらない。ただ、…

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