2019年7月16日(火)
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企業の価値観が不正を防ぐ 星野雄滋氏
有限責任監査法人トーマツ パートナー

2016/12/14 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

経営の神様と称される松下幸之助氏が「企業は社会の公器である」との普遍的な価値観を示してから久しいが、このことを忘れた企業の不正事例がいまだに続いている。

売り上げ・販売台数ありきの燃費不正、当期利益至上主義による会計不正、上場後の業績・株価向上を至上命令と課した会計不正など、不正の形は違えども原因はいずれも量や短期利益を重視する価値観に起因している。

そもそも損益計算書には、株主配当等のための当…

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