2018年5月28日(月)

中性子で舗装上から床版劣化を透視

2016/11/21 23:00
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日本経済新聞 電子版
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 理化学研究所は土木研究所と共同で、コンクリートに入射して跳ね返った中性子を測り、内部の空隙や水を検出する非破壊検査法を開発した。レントゲン撮影のように、対象物を中性子源と検出器で挟む必要がないため、舗装上から容易に床版の土砂化などの劣化を検査できるようになる。

 中性子の発生には理化学研究所などが開発した「理研小型中性子源システムRANS(陽子線加速器駆動小型中性子源)」を使う。中性子はアスファル…

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