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日中の相互研究を「公共知」に 劉傑氏
早稲田大教授

2016/11/21 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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1988年、中国国営テレビで「河殤(かしょう)」という歴史ドキュメンタリー番組が放送され、中国社会に大きな衝撃を与えた。黄河と黄土によって育まれた中華文明の閉塞性を反省し、中華民族の復興のため海に向けて国を開くべきだというメッセージを発したのだ。

天安門事件後、番組は放送禁止の処分を受けたものの、「海洋国家」という強国構想は水面下で温められてきた。中国の最近の海洋戦略は、こうした長年のビジョンの…

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