サツドラとスマホ決済 中国「ウィーチャット」提携

2016/11/18 15:30
保存
共有
印刷
その他

サツドラホールディングス(HD)は17日、中国最大級の交流サイト(SNS)「微信(ウィーチャット)」を運営する騰訊控股(テンセント)の関連会社と業務提携したと正式発表した。訪日外国人が電子決済サービス「微信支付(ウィーチャットペイ)」を日本国内で使えるよう、加盟店をまず道内で開拓。全国規模でも募っていく。

サツドラHD子会社のリージョナルマーケティング(札幌市)とテンセントの関連会社が提携した。ウィーチャットペイはスマートフォン(スマホ)で決済できるサービス。現在の利用者はアジア圏を中心に約12億人。

リージョナル社は北海道で共通ポイントカード「エゾカ」を発行し、道内の小売り・サービス業を中心に約90社、約600店と提携している。まずは道内で提携先を中心に加盟店を広げる。12月半ばには札幌でセミナーを開く。すでに石屋製菓が導入の検討を始めた。札幌市内の1店で実験的に運用しているサツドラも、訪日客向け店舗に広げていく。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]