未知との遭遇 人類の飛躍か試練か
2045年を探して(1)

2016/11/4 2:00
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日本経済新聞 電子版
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2045年、人工知能(AI)が人知を超える「シンギュラリティー(特異点)」を迎える。荒唐無稽な話ではない。人の心にまで入り込み始めたAIが社会や国家、経済を揺さぶり、歴史を変える。人類の飛躍か試練か。世界はその日へ向けて走り出した。

建立1千年を超す中国・北京の名刹、龍泉寺でAI僧侶に出会った。

「うちの女房が怒りっぽくて困る」

「ただ一緒に生きていくだけさ。離婚はお勧めできないな」

身長60セ…

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