/

新送金システムに武蔵野銀も参加 横浜銀など構築

武蔵野銀行は25日、横浜銀行や住信SBIネット銀行などが構築を検討する新たな送金システムに参加すると発表した。新システムは複数の金融機関が取引記録などを共有し合う「ブロックチェーン」と呼ぶ技術を使う。同日、具体的な仕組みを話し合うコンソーシアムを全42行で発足させた。

システムは2017年3月に稼働する計画だ。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックの一つで、24時間365日、低コストでの送金につなげる狙いだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません