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安倍政治と象徴天皇 よみがえる「ノモス」の影

編集委員 清水真人

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国民主権をうたった日本国憲法。その下で国政に一切の権能を持たない象徴天皇の務めとは何か。天皇陛下が8月のおことばで問いかけられた核心部分はここだった。生前退位を巡る議論が本格化する陰で、70年前の憲法公布直後に敗れ去った学説がよみがえる気配がある。いわゆる「ノモス主権」説である。

通説は「1945年8月に革命」

新憲法の誕生時、国民主権論を強力に支えたのは、東大教授だった宮沢俊義(1899~197...

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