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株1万7000円を前に続落、一段安を待つ投資家たち

証券部 向野崚

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13日、結局、日経平均株価は1万7000円を前に足踏みせざるを得なかった。朝方、円安を好感して上昇して始まった相場のムードを変えたのは、午前11時に伝わった中国の貿易統計だった。主要企業の決算発表を控え、機関投資家たちは積極的な売買を控えがち。待っているのは意外なことに「悪材料」だという。

この日の取引時間中の高値は午前9時半すぎに付けた1万6974円だった。1万7000円をなかなか超えられずにい...

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