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株反落、米国発で再来する2つの不安

証券部 野村優子

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12日の東京市場で日経平均株価は反落。前日に1万7000円台を回復したのもつかの間、利益確定売りに押された。米主要企業の先陣を切って米非鉄大手アルコアが11日発表した2016年7~9月期決算は市場予想に届かず、米株式相場が下落。一方、米長期金利は上昇基調をたどる。企業業績の悪化と金利上昇が重なると、株価の割高感は一気に強まる。10月は歴史的にも相場が荒れやすい。東京市場でも米国発の2大リスクが警戒...

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