2019年7月22日(月)
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診療判断、客観形式で開示を 栗本秀彦氏
内科医・内科学研鑽会元代表

2016/10/10 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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医療は先端的研究やイノべーションが世の耳目を集める一方、個々の患者の診療の質には注意が払われてこなかった。だが画像診断などは人工知能が、技術の一部はロボットが人に替わり得るが、それらを現実の患者に適用するのは医師の頭脳である。診療の質を左右する頭脳行為をもっと向上させる必要がある。

再現性や普遍性に特性がある研究と違い、臨床診療は「限られた時間に行う、やり直しできない」歴史的行為である。医師の思…

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