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石油も原料なのに「100%生物由来フィルム」

独BASFも導入「マスバランス」の秘密

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大日本印刷は100%生物由来の再生可能原料を使ったナイロンフィルムを開発した。食品包装用として2017年にも発売する。だが、ナイロンの原料である化学品「カプロラクタム」は、再生可能原料から作るのは困難だという。それなのに、なぜ100%生物由来といえるのか。その秘密は「マスバランス(物質収支)」という手法にある。

第三者機関の認証を取得

「我々は環境負荷が低く、持続可能性に配慮した包装材開発に力を...

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