広がる「我らは香港人」 本土派新議員2人に聞く - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

広がる「我らは香港人」 本土派新議員2人に聞く

闘争再び(4)

[有料会員限定]

9月の香港立法会(議会)選挙では、香港の独立を志向する「本土派」の候補6人が初めて当選した。本土派の台頭は香港の政治状況をどう変えようとしているのか。2014年秋の「雨傘運動」後に発足した新政党、青年新政から当選した梁頌恒氏(30)、游●禎氏(25、●はくさかんむりに惠)の2人に聞いた。

――本土派はこれまでの民主派とどのように違うのでしょうか。

 本土派と民主派の主な違いは「香港人」というア...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1892文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません