究極の人間ドラマが始まる
闘争再び(1)

2016/10/16 3:30
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日本経済新聞 電子版
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2012年11月の中国共産党大会で最高指導者、総書記に就いた習近平(63)。「中華民族の偉大な復興」を「中国の夢」と唱え、世界の大国としての自負を強めている。国内では政敵を追い落とすだけでなく、人権派弁護士を次々と拘束。南シナ海では独善としか見えない主張を譲らず、周辺国との摩擦は増した。「習の支配」から浮かぶ中国の姿は、決して気のおけない隣人と呼べるものではない。

ならば「習の支配」はなぜ、強権…

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