/

次世代決済、山形銀が参加 コンソーシアムに

山形銀行SBIホールディングスなどが事務局を務める「国内外為替の一元化検討に関するコンソーシアム」に発足メンバーとして参加することで合意したと発表した。複数の金融機関が取引記録を共有、認証し合う次世代決済・送金技術「ブロックチェーン」の活用に取り組む。

ブロックチェーンは金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックの中核技術とされ、従来より低コスト・短時間でできる金融取引が実現すると期待されている。山形銀は10月から共同体に参加、検討を進める。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません