花見の危機 外来カミキリ猛威、桜枯らす

2016/9/23 13:47
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

桜や桃の木を食べる外来カミキリの「クビアカツヤカミキリ」が猛威を振るっている。幼虫が幹を食い荒らして桜並木や果樹園の木が枯れる被害が相次ぎ、環境省は各都道府県に駆除を呼びかけるなど対策を急ぐ。専門家は「繁殖力が強く、このまま対策を取らなければ全国に広がり、最悪20~30年で花見ができなくなる」と警鐘を鳴らす。

埼玉県草加市の葛西用水沿いの桜並木。幹には「指名手配」「見つけたら踏みつぶして」と書か…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]