「関ケ原」化してきた国際軍事情勢 編集委員 高坂哲郎

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2016/9/22 3:30
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日本経済新聞 電子版
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このところ国際軍事情勢の「2極化」が鮮明になってきた。米国を中心とする民主主義諸国陣営と、中国・ロシアの「強権体制連合」の両者が、世界各地でそれぞれの勢力圏を固めようと盛んに動く姿は、戦国時代、群雄割拠だった日本が東軍と西軍に分かれて激突した「関ケ原の合戦」前夜と重なってみえてくる。

■米陸軍副参謀長「どちらを選ぶか決めろ」

「オーストラリアはどちらを選ぶか決めた方がいいと思う。米国との同盟という…

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