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「金メダル欲しかった」 競泳・木村、最後は4位

競泳男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)で、木村敬一(東京ガス)は2分28秒76で4位に終わった。5日間連続のメダル獲得はならなかったが、自己ベストを更新した。

5日間で5種目に出場した木村。「トータルでは悔しい大会」=寺沢将幸撮影

5日間で5レースという過密日程の最後でも自己新が出た理由を聞かれた木村は「パラリンピックだからじゃないですか」。冗談めかしたが、きちんとしたゲームプランはあった。

200メートルを4泳法それぞれの50メートルレースと考えるようにして、「ターンするたびにスタートの合図が聞こえるようなイメージで泳いだ」という。

野口智博コーチによると、5日間連続の5種目エントリーを決めたのは木村だという。「序盤でメダルを落としたりしたら後悔したと思うが、ちゃんと結果を出したので後悔していない」

ただし、ライバルたちは得意種目に焦点をあててきっちり頂点に立ったのに対し、今季世界ランク1位の100メートルバタフライでは銀メダルに終わった。

最後は自己ベストで締めくくっても有終の美とは言えず、「やはり金メダルが欲しかったです。トータルでは悔しい大会に終わった」と振り返った。

(摂待卓)

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