アジアに鮮魚流通革新 高知発「-1度の氷」
地域が生み出す「食」のイノベーション(1)

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2016/8/31 3:30
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日本経済新聞 電子版
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魚の鮮度保持に高い効果を発揮する「スラリーアイス」が水産物流通を変革し始めている。微小な氷の粒子と塩水が混ざり合ってできたシャーベット状の氷で、高知県の産学が共同で開発した。魚が凍結しないぎりぎりの温度を保つのが技術のカギだ。日本の漁港を元気にしているだけでなく、世界に貢献する技術として注目されている。

■インドネシアの鮮魚流通に貢献期待

インドネシア・スラウェシ島南部の都市、マカッサルのパオテレ…

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