雇用改革の「牛歩」 大物集めて処方箋探る

2016/8/23 3:30
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日本経済新聞 電子版
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「脱時間給」制度や不当解雇の金銭解決といった雇用改革がなかなか前に進まない。そんななか、塩崎恭久厚生労働相が新たな有識者会議を立ち上げ、労働政策の立案から実現に至るプロセスを見直す議論を始めた。「牛歩」と揶揄(やゆ)されてきた厚労省の審議会などのスピードアップが実現すれば、政権が掲げる働き方改革の追い風にもなる。ただ、スピード化を阻む壁を取り払うのは至難の業だ。

新しい有識者会議のメンバーには経…

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