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午後の株安招いた「法則」の崩壊

証券部 北松円香

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18日の日経平均株価は反落した。取引参加者が少なく目立った材料がない中で、市場を支配したのはこの日も日銀の影。午前中は前日比31円安で踏みとどまりながらも、午後に264円安まで下げ幅を広げた背景には、日銀の上場投資信託(ETF)買いに関する「法則」を巡る思惑があった。日銀頼みの相場のもろさが露呈する相場展開だった。

「誰かが先物を投げているな」。ある国内証券のディーラーは午前の取引終了直後、株価指数先...

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