樹齢300年の梅も 住友林業のクローン増殖術

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2016/8/16 6:30
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日本経済新聞 電子版
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住友林業がバイオテクノロジーの一種である組織培養技術を磨き、樹齢が高く枯死の危機にひんした桜などの名木の苗木増殖に挑んでいる。親木から小さな芽を採取し、親木と同じ遺伝情報を持つ「クローン」の後継樹を育てる。成功例のなかった品種でも次々に培養を成功させ、木と、木にまつわる歴史を後世に引き継いでいく。

■北野天満宮の「北野桜」 危機から救う

京都市の北野天満宮。梅の名所だが社務所前にご神木として桜も植…

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