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佐治敬三(8)小竹先生

「真理の求道者」の趣 2年次途中から卒論を指導

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私たちの学年は3年の課程が2年半に短縮されたため、通常3年次からの卒論のための研究を、2年の正月からはじめることになった。当時の小竹教室は燃えていた。人体必須アミノ酸であるトリプトファンの代謝中間体「キヌレニン」の構造の決定にいどんでいたのである。

小竹先生のもと、目武雄助教授を中心とするチームの努力によってキヌレニンが合成され、その構造式が証せられたのは、私が卒論研究に立ち向かって間もないころ...

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